ナイカイ塩業株式会社ナイカイ塩業株式会社

  • 業種:メーカー
  • 職種:研究・開発系 製造・生産管理系 その他
  • 本社所在地:岡山県玉野市胸上2721
  • 資本金:1億8,000万円  従業員:130名 売上高:82億3,200万円(2016年3月実績)
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化学×薬学博士・薬剤師

ナイカイ塩業株式会社
品質保証部・研究開発部 課長
藤田 貴之さん(入社15年目)
 就職活動の時、ナイカイ塩業では将来的に、
医薬品の原料として使用する製塩に注力して
いくという話を聞きました。病院や薬局、製
薬メーカーで働くよりも、当社でなら薬剤師
の資格を生かしながら新しいことにも挑戦し
ていけるのではないかと感じました。

薬学の知識を生かし、日々の製造からお客様への製品提案まで貢献。

この業界を選んだ理由(目指した理由)を教えてください。
そもそも、塩は、品質や製造方法がこれから大きく変わることはな く、確立されたもの。ごくありふれていますが、代わりになる物質 はなく、日常生活に必要不可欠なものです。毎日、安定した品質を 保って製造していかないといけないと考えました。当社は製塩業で 幅広い製品を製造し、食品としてはもちろん、化成品として工業薬 品や医薬品原料などに使用され、製塩業界の中でも特異な事業を展 開しており、医療にも貢献できそうだと考えました。
現在の仕事内容を教えてください。
製品出荷前に、自分が担当する塩や化成品の中からサンプリングし た試料を分析。品質基準に適合しているかを検査し、製造部門へフィ ードバックしています。管理者の仕事として、分析機器のチェック やメンテナンスも行います。また、営業担当者を通じて、お客様の ご要望に適合する製品を紹介するため、品質規格書をとりまとめた り、包装体や物流まで含めた提案をしています。このほか、研究テ ーマに基づいて製品を開発を手がけています。
この仕事のやりがいは何ですか。
品質を検査して出てきた数値は、製造から出荷まで関わることにな ります。その数値によって改善できることもあるので、日々、重み のある数字を扱っているのだなと実感しています。人工透析などに 使われる医薬用塩は、薬事法にも関係するため、薬剤師の資格を生 かすことができるのも喜びですね。 最近では、化粧品の原料に塩が使われることもあり、お客様先では 医薬品や分析について専門的な話ができるのもやりがいとなってい ます。
仕事をするうえで心掛けていることはありますか。
お客様や上司に対して、相手が何を伝えたいのかを丁寧にくみ取っ てコミュニケーションを進めるよう心がけています。お客様のご要 望は営業担当者から伝えられることも多く、お客様のニーズに合う 製品を提供するためには、こちら側から正確に情報をお伝えしなけ ればなりません。単に品質のよい製品を提供するのではなく、お客 様の規格に適合する製品を提供するには、お客様がどんな製品を作 られるのか、細かい部分までヒアリングすることが大切なのです。
8:30
その日の分析業務の打合せ、検査内容の指示
10:00
調査報告書作成
12:00
昼休み
13:00
関係部署と品質計画
15:00
製造現場改善箇所の確認
17:00
その日の分析結果の確認、出荷検査記録の入力


「塩がなぜ固まるのか」といった塩の特性や基礎的な知識について 調べることも業務のひとつ。常に安定した製品を製造し、お客様に 提供するため、塩の分析や研究を重ねています。

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